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青梅駅から長淵丘陵(赤ぼっこ山)を歩く。山頂で”まっくろくろすけ”に会える!?

2020年1月末に青梅駅から長淵丘陵を歩いた。
目当ては、眺めが良いと評判の赤ぼっこ山。
名前が個性的で前から気になっていたが中々行く機会がなかった山の一つ。
実際に行ったら思っていた以上に素敵な山でした。

今回のコース

今回のコースは、青梅駅から赤ぼっこ山へ登り、宮ノ平駅に下山するコース。

コース情報


スタート:青梅駅
ゴール:宮ノ平駅
ピーク:赤ぼっこ山
コース距離:10.2km
累積標高:登り508m 下り458m
所要時間:3時間57分


標高・コース・距離のすべてにおいてゆるふわな登山です。
コースも難所なしと、それでいて眺めは抜群と家族連れや初心者にもってこいのコースでした。

青梅駅から登山口へ向かう

青梅駅から登山口に向かいます。
青梅駅から登山口まで40分は、40分程度の路上歩きです。
舗装された道をゆっくり歩きます。

まずはロータリーから歩きだし。

青梅駅前

しばらく歩くと昭和レトロ押しの青梅駅らしい看板などのある商店街でます。

昭和レトロなバス停


商店街をすぎると目的の赤ぼっこ山などが見えます。

登山口へ向かう途中に大きな橋があり、橋の手前は雪女由来地という大きなモニュメントがあります。雪女は東北の話かと思っていました。

大きな橋
雪おんな縁の地

さらに舗装路を歩くと登山口となる長淵天祖神社へ到着。
いきなりの急な階段にびびります。

長淵天祖神社から赤ぼっこ山へ

長淵天祖神社の急な階段を上がります。
太ももにきます。つらい。苦しいぞ。

一生懸命登ると長淵天祖神社です。
しっかりとした神社です。

長淵天祖神社

神社の裏手が登山道の入り口。
一瞬ここから?と思うのような場所に入り口があります。
本格的な登山道と言いながら・・さすがの里山。しっかり整備されています。
歩きやすいことこの上ないです。

長淵天祖神社横の登山道

小刻みなアップダウンを超えながら歩くと途中で霊園にでます。
こういったあたりも里山らしいです。

登山道

霊園を超えしばらくあるくと馬引沢峠にでます。
このあたりはマウンテンバイクにのっている人が何人かいました。
マウンテンバイクなので山で乗る自転車ですが本当に山で乗っているのは初めてみました。


峠から少しくだって登れば、赤ぼっこ山の山頂です!!

赤ぼっこ山の山頂は杉の木が一本だけあり、その他は赤土しかない変わった山頂。

赤ぼっこ山の山頂


メモ

赤ぼっこ山は、関東大震災で山体が崩れて赤土が露出したことから、赤ぼっこ山と呼ばれているそう。


写真では見ずらいですが、山頂からはスカイツリーに、男体山まで見えました。
もちろん奥多摩の山々もしっかり見れます。

赤ぼっこやまの眺め

山頂にはベンチもあり、ゆっくり休むのにぴったりな山です。
それでいて人がそこまで多くなくゆっくりできて素敵です。
山頂では、”まっくろくろすけ”が待っています。

まっくろくろすけ

実際私も20分くらいゆっくり休憩しちゃいました。

赤ぼっこ山から宮ノ平駅

さて景色を楽しんで下山を開始します。
下山の道もユルフワです。最高です。

赤ぼっこ山からは基本的に下山一辺倒。
両脇の気が生い茂っている道を歩きます。


途中からは車の音もして里山だなって感じがします。

途中のどこかへ水をくみ上げているホースが破れ少しシャワー状態になっていました。
45分ほど歩くと通常の一般道へでます。

舗装路


ここから20分は舗装路歩き。
登山して毎度思いますが、登山道より一般道が迷う・・・。
山の中にいる時よりYAMAPをチョイチョイ確認します。

宮ノ平駅

やっと到着したのが宮ノ平駅。
はじめてですが、こじんまりした駅です。
駅前に飲食店もないので、まっすぐ帰るとしかありませんでした。

まとめ

リハビリ登山にぴったりな長淵丘陵でした。
地理的には青梅市と日の出町の間に位置しています。
登山道は地味ですが、ゆっくり歩くにはぴったりのコースです。
ぜひ低山登山を楽しんでください。


Moutain-times

30代会社員登山家。2015年より登山をはじめ、登山歴5年。 神奈川県出身との縁で丹沢を中心に登山する。 年に数回は長野、山梨へ遠征登山を行う。 2020年は剣岳、五竜岳登山が目標。

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