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丹沢主稜縦走 一泊二日 2019秋-11月(後編)

 こんにちは。前編に引き続き丹沢主稜縦走の一泊二日の記録です。この記事では二日目として蛭ヶ岳から大倉までのことを記載しています。

 前編の西丹沢自然教室~蛭ヶ岳はこちらです。

https://www.mountain-times.com/tanzawashuryo-zenpen/

1.蛭ヶ岳から丹沢山まで

 何を隠そう私は、早朝の蛭ヶ岳-丹沢山の間の登山道が一番好きでです。朝のキリっとした空気の中で富士山などの山々や雲海などを見ることがでとても好きです。そして、今回もそれができました。最高です。

 蛭ヶ岳山荘を出てまずは鬼が岩に向かいます。鬼が岩は、丹沢では険しい道と言われていますが、そうでもなく少し山に慣れてれば鎖を使わなくても登れるレベルです。

 鬼が岩を超えると比較的なだらかな稜線をゆっくり歩きます。多少アップダウンがありますが、朝一で元気なので余裕です。朝の稜線歩きは最高です。景色も抜群です。朝だからこその空気のすみかたです。

 稜線を歩いてゆくと丹沢山が見えてきます。蛭ヶ岳と違い気が多いです。丹沢山と蛭ヶ岳の間を目指して下ります。感覚的には150メートルくらい下ります。

 下りきると当然のごとく登り返しです。丹沢名物ともいえる階段の無限地獄です。階段をいくら登っても山頂つかないぞ・・となります。疲れて写真とれなかった。

 やっとこさで丹沢山山頂です。みやま山荘があります。

 そして山頂表記。ここにくるのは何度目だろうか。。。。

2.丹沢山 から塔ノ岳まで

 丹沢山にいても仕方がないので塔ノ岳へ向かいます。

 相変わらずどこまでも整備されてる登山道です。走れるくらいです。サクサク進みます。アップダウンも少なく本当に歩きやすいです。

 あっと言う間に塔ノ岳直前です。登りかえしはさすがにちょっと疲れる。

 塔ノ岳に到着です。早朝ということもあり人はまばらです。

 眺望はもちろん最高です。塔ノ岳に山頂の木がないので360度のパノラマを楽しめるから大好き。

 まずは富士山。

 そして相模湾。なんか神秘的。

 この後は晴れていたので表尾根に行こうか悩みましたが、ここは普通に大倉尾根を降りることを決意。この決断を後で後悔します。大倉尾根下りつらいです。

3.塔ノ岳 から大倉へ

 大倉尾根・・通称バカ尾根です。登りだと永久の登りです。当然のごとく下りは永久の下りです。

 塔ノ岳を少し降りたところから尾根が見えます。先は長そう。町が遠い。

 紅葉シーズンなので人が多いのですが、合間もぬってサクサクおあります。途中でザレ場を通り花立山荘です。土曜日だけど時間が早いせいかやっていませんでした。


 40分ほど下り、途中の茶屋へ到着。ここでは20人くらい休憩していました。大人気です。

 さらに下ります。いつまで下るのだ。。。登りの方が目指すものがあるから心には楽です。

 さらに下り続けて30分で見晴らし小屋。ここはとてもきれいな山小屋です。

 これを過ぎてさらに下る。

 下りはあきたというところでやったこさ下山です。二度とここは下りたくないぞ。 下り続けはつらいよ。ほんと。

  そんなこんなで午前11時30分に下山できました。ここからはいつも通り渋沢へバスで移動です。大倉はバスが多くて素晴らしいです。1時間に2本も出ています。登山口は思えない。登山口のバスは外すと1時間待ちとかざらであることを考えると大倉バス停は最高です。

4.まとめ

 一泊した丹沢主稜縦走は、丹沢の魅力を充分楽しめた山行でした。痩せ尾根に鎖場、木の階段、木道と丹沢らしさ満点です。そして富士山などの大パノラマとかなり楽しい登山でした。

 やはりアップダウンは激しいところはあるので、体力に自信がなければ主脈縦走をお勧めです。

 しかし、自分の限界を試すという意味でも丹沢主稜縦走もいつかはチャレンジすると良いかと思います。お疲れ様でした。

 

 

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