Mountain-Times~うどんと登山日記~

猫(名称:うどん 種類:アメリカンカール)との日記と登山の記録です。

【丹沢登山】大倉ー三ノ塔ー(蓬平経由)BOSCOキャンプ場ー大山 2019GW



こんにちは。
天気が不安定な10連休ですが、初"令和"登山として定番の丹沢登山をしました。
今回は丹沢のバリエーションルートを一部使用しています。バリエーションルートは,一般登山道ではないので、標識がなく、さらに道も整備されておらず歩きづら 箇所もあります。そのため、登山初心者には向かないルートも含まれるのでご注意ください。

 

1.今回のコース

今回のコースは以下の通り。下線部ががバリエーションルートです。()内が通過した尾根および交通機関です。

<<コース>>

小田急 渋沢駅 ⇒(バス)⇒ 大倉 ⇒ (三ノ塔尾根) ⇒ 三ノ塔 ⇒ よもぎ尾根(BOSCOルート) ⇒ BOSCOキャンプ場 ⇒ (金毘羅尾根) ⇒ 大山 ⇒ (男坂) ⇒ 阿夫利神社(下社) ⇒ (ケーブルカー・バス) ⇒ 伊勢原駅

 

<<全長>>

  約13キロ

 

<<活動時間>>

   6時間30分

 

2.登山口までのアクセス

   今回の登山口である大倉までは、小田急渋沢駅からバスで行きます。大倉は、バスの終点地点であり、だいたい15分くらいでつきます。シーズンの土日は臨時バスがでるほど人気の登山口です。多くの人はここから塔ノ岳や鍋割山を目指してゆきます。

 ちなみに大倉には,最近コンビニ ポプラができていました。元はどんぐりの家という喫茶店だった場所です。戸沢公園内でバス亭の目の前のため大変便利になりました。

 

3.三ノ塔まで

    多くの人が大倉から塔ノ岳方面へ向かのに対して反対側のつり橋を渡ります。

 

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つり橋

 

つり橋をわたり左手に進んでゆくと三ノ塔の登山道へ到着します。バスは満員だったのに三ノ塔へ向かうのは私だけでした。ちなみに三ノ塔までは2時間程度かかるのですが,その間にすれ違ったのは、下ってくる人二組だけでした。三ノ塔尾根はマイナーです。三ノ塔尾根は、標高250Mくらいから三ノ塔山頂 1200Mまで直登です。下りはありません。高低差1000Mをひたすら登ります。

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分岐

 登山開始してからちょうど中間地点の「牛首」までは林道と登山道を選択できます。私は登山道を選択しました。登山道は、うっそうした林の中で眺望もほとんどありません。だらだら登り続けます。途中の小ピークから少し降りると牛首に到着。大倉から牛首までコースタイムは1時間10分ですが、45分ほどで到着しました。牛首も眺望は一切なし。なぞの石碑がありましたが、内容は不明です。

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牛首

 牛首からもひたすら登ります。ここから三ノ塔山頂までが本格的な登山道らしいですが、登山道としては牛首までとそんなに変わりません。しっかり整備されており登りやすい道ですが、下の写真の通り景観なし。むしろ霧がでてきて、20M先が見えない。。。しかし、シンプルな尾根歩きだけあり、迷うおそれもなくサクサク登れます。三ノ塔までは1時間ほどで到着。

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うっそうとした登山道

 山頂も眺望ゼロでした。はぁぁぁ。三ノ塔は人気の丹沢表尾根ですが、人は10人ほどしかいなかったです。時間が10時ごろと早かったのと、天気がよくなかったからかな。

 

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三ノ塔

 

4.BOSCOキャンプ場まで

   ここからは、バリエーションルートです。初めてのコースなのでドキドキです。

 バリエーションルートへは、三ノ塔の塔ノ岳側にあるお地蔵さんの裏から向かいます。お地蔵さんに遭難しないようお祈りしました。

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蓬(よもぎ)尾根への入り口

 バリエーションルート入ってからすぐは、林業用のモノレール沿い歩きます。モノレールは途中で分岐しますが、左側(塔ノ岳側)へ沿っております。この日は、10連休ド真ん中でしたが、林業の方が働いており、モノレールが横をすぎてゆきました。はじめて使用されている光景をみました。

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モノレール

 しばらく下ると蓬平にでます。大きな広場です。昔、使われていたベンチなどもあります。広々しているので静かにピックニックするのは良い場所に思えます。ゆっくりしたかったのですが、雨が降りそうなので先に進みます。

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よもぎ平

 蓬平からBOSCOキャンプ場までは、きれいな道で進みやすかったです。廃道になったのは最近なのかな?

  

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登山道

 登山道を延々と下り続けるとキャンプ場へ到着します。三ノ塔からは1時間ほどでつきます。さすがGWキャンプされている方が多数いました。

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BOSCOキャンプ場

 

5.大山まで

   大山までは、金毘羅尾根を使用しました。こちらもバリエーションルート。BOSCOキャンプ場の向かいにある神社の裏が登山口です。

 

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登山道入り口

  ここは尾根に出るまでの分岐がわかりづらいの注意が必要ですが、尾根に乗ってしまえば尾根ぞいにひたすら登るだけです。ここに登ってる途中から小雨が降りだし少しゲンナリしました。登山道の雰囲気は写真の通りで、軽く荒廃している程度。

 

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登山道


 標高1000Mくらいから尾根が広がりますが、ここからは倒木が多く登山道を見失いそうになりますが、ひたすら上を目指します。そういえばこの道はピンクリボンが全然なかった気がする。。。

  

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登山道2

 大山へは男坂の27丁目で合流します。28丁目が山頂なので,山頂のすぐ手前で合流です。写真の鳥居の箇所です。鹿よけの柵のドアをくぐります。だいた1時間20分くらいで到着です。標高差は700Mくらいあるので疲れました。

 

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大山27丁目

6.阿夫利神社(下社)まで

  雨が強くなった来たので大山の山頂はパスして、すぐに男坂で下山。雨のなかで子連れで登ってくる人もいてびっくり。私だったら雨ふたったら即退散します。この辺りは、さすが阿夫利神社といったところ雨がふるものです。

 大山の男坂は、大きな石などありますが、メジャー一般登山道だけあり、サクサク下れます。ただ途中で雨が雹に代わり雨宿りするはめに。。。それでも登る人がいるからやはりびっくりです。

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登山道3

 不思議なもので下社あたりは晴れてました。ごらんのとおりいい眺め。はぁ晴れてるなら山頂経由して日向薬師までいったのに。。。。

  阿夫利神社から小田急 伊勢原駅まではケーブルカー・バスでふつうに帰ったのでご紹介は割愛しますが、GWだけあり混雑していました。ただ紅葉の時期よりはましでした。

 

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下社

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下社からの眺望


まとめ

  今回は、丹沢のバリエーションルートを二つ使いました。両方ともザイル等は不要で簡単な道ですが、ルート不明瞭箇所が多いので行く場合は注意しましょう。

 バリエーションルートは、山と渓谷社の登山地図には記載されていないので、こちらの地図の購入を推奨します。各種バリエーションルートが記載されている丹沢の神の地図です。

              

 

 当ブログでは、過去にもご紹介しておりますので、良かったらご覧ください。


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