【山小屋】丹沢 蛭ヶ岳山荘に宿泊した

 こんにちは。先日、蛭ヶ岳山荘に宿泊しました。蛭ヶ岳山荘は、丹沢山脈最高峰の蛭ヶ岳の山頂にあり,眺望がばっちりで都心の夜景に夕日がバッチリの素晴らしいところでした。

 ちなみに蛭ヶ岳山荘は、5月と11月の土日が混雑します。こういう日はふとんに二人で1枚も覚悟してください。

1.蛭ヶ岳山荘の外観

 蛭ヶ岳山荘は、こんな感じの外観です。蛭ヶ岳山頂のやや北寄りにドドンと存在します。

 写真正面は、休憩者の入り口になるベランダです。

 宿泊者は別の入り口があります。

2.蛭ヶ岳山荘の内装

 蛭ヶ岳山荘の外観は、少し古めかしい雰囲気ですが、中に入るとかなり綺麗で古めかしい感じは全然しません。

食堂兼談話室

 まずこちらが食堂兼談話室となります。寝る時以外はだいたいここにいます。

寝室

 こちらが寝室です。寝室は基本的に大部屋です。大部屋には階段があり、二階の部屋もあります。大部屋の他には個室も一応用意されているみたいです。写真は、大部屋の一階です。ここにたくさん布団が並ぶことになります。

自炊室

 そしてこちらが自炊室です。食事なしで宿泊される方は、こちらで食事を作ることになります。テーブルが二つで12人程度は同時に調理可能かと思われます。自炊室にはストーブるがあるので,冬でも安心です。

3.蛭ヶ岳山荘の 食事

 気になる蛭ヶ岳山荘の食事です。夕食は、おでん or カレーです。聞いた感じですと冬になると”おでん”率が上がりそうです。気になる方は事前に確認しましょう。

 今回はカレーでした。写真の通りですが、使い捨てのお皿にカレーと副菜をのっける形です。カレールーは一度しかよそえませんが、ご飯はおかわりし放題です。副菜のタッパーに入っている副菜が6種類くらいあるのでこれを好きなだけもるスタイルです。

 カレーライスの味は結構スパイスが聞いている味でご飯がすすみます。結局ご飯は2回もおかわりました。

 今回私は朝食をとりませんででしたが、朝食はご飯、味噌汁、副菜のようでした。

4.蛭ヶ岳山荘からの景色

 蛭ヶ岳は山頂に草木が少ないため、眺めが抜群です。私が宿泊した日は、雲一つない晴天で眺望がすばらしかったです。夕日や周辺の尾根はこんな感じです。

私のカメラ技術のなさのため夜景の写真はとれていませんが、蛭ヶ岳からは関東平野が一望でき神奈川はもとより東京、千葉、埼玉あたりまでの夜景を見ることができます。

5.蛭ヶ岳山荘へのアクセス

 蛭ヶ岳山荘は景色よしで宿泊したくなる山小屋の一つですが、難点があります。それは、どこの登山口からも遠いのです。

 代表的なコースは以下です。

  (1)  焼山 ⇒ 姫次 ⇒ 蛭ヶ岳

 津久井湖川から入山するパターン。バスの本数が少ないのがネックですが、標高差は少なく登山道もよく整備されています。

 (参考記事)

  (2) 大倉 ⇒ 塔ノ岳 ⇒ 丹沢山 ⇒蛭ヶ岳

 多くから丹沢の主脈を縦走するパターンです。標高差と距離はなかなかありますが、塔ノ岳からの稜線歩きは眺望が抜群でお勧めです。

(参考記事)

  (3) 西丹沢自然教室 ⇒ 檜洞丸 ⇒ 蛭ヶ岳

 個人的には一番きついコース。距離はないのですが、標高差がきついのと、痩せ尾根であったり、崖であったり、鎖場であったり、比較的熟練差向きのコースです。

 私のおススメは(2)のピストンが交通機関や登山難易度を考えるとお勧めです。

 最後となりますが、蛭ヶ岳山荘は眺望がよく清潔で食事も美味しい山小屋ですのでお勧めですので、ぜひ宿泊してください。