丹沢主脈縦走(大倉ー焼山)日帰り登山 2019年5月 みやま山荘のカレー編

こんにちは。
2019年5月に丹沢主脈縦走を日帰りをしました。その山行記事の後編です。前編にも記載しましたが、ロングコースかつ圧倒的な強い日差しで熱者病への恐怖との戦いでした。この戦いに勝てたのは、みやま山荘のカレーライスのおかげだと思っています。この日最大のエネルギーとなったみやま山荘のカレーをご紹介。

前編は以下です。

www.mountain-times.com

1.今回のコース

今回のコースは、以下の通り。この記事で取り扱うのは下線部です。一切動きなし。丹沢山で食事です。

小田急 渋沢駅 ⇒ 大倉  ⇒ 花立山荘 ⇒ 塔ノ岳 ⇒ 丹沢山 ⇒ 蛭が岳 ⇒ 姫次 ⇒ 焼山 ⇒ 焼山登山口バス停

コース総距離・累積標高

コース総距離:24.6Km

累積標高登り:2625m

累積標高下り:2655m

コースタイム

自己記録:7時間54分

標準コースタイム:11時間

2.みやま山荘のカレーライス

前編に記載した通り,塔ノ岳を超えて丹沢山に向かう最中は,地味なアップダウンと猛烈な日差し悩まされました。正直、あと15分も歩いてれば熱射病になっていたのでは?と思っています。そんな限界の状況でも丹沢山に向かったのは、丹沢山の山小屋に名物カレーがあるからです。

f:id:hakobune1216:20190606111637j:plain

丹沢山にある「みやま山荘」は,人気の山小屋です。何が人気の要因かと言うと「みやま山荘」は、食事が非常においしいのです。そんな「みやま山荘」の食事を宿泊しなくても愉しむ方法があります。。それはランチのカレーライスです。

小屋内のメニューにはあったらラッキーとあるので、準備してない時もあるかもしれません。運よく今回食べることができました。今回の山行はすべてこのカレーライスのためでした。

山小屋のおじさんにカレーライスをオーダーして5分ほどでカレーライスが到着します。みて驚くのが山小屋とは思えない美味しそうなカレーライス。山小屋なのにカレーソースポットがあります。ラッキョウと福神漬けも別皿です。ちょっとした洋食レストランにいるのではないかと錯覚を起こします。

f:id:hakobune1216:20190606111625j:plain
f:id:hakobune1216:20190606111628j:plain

味も期待しながらパクリッ。美味しい香ばしく美味しい。それに具もたくさんあります。ここは本当に山小屋なのか。。。というくらいの味です。美味しくてガツガツ食べてたら10分も立たずにペロリと食べきってしまった。とてもおいしかったです。登山口から片道4時間程度かかりますが、カレー好きなら食べ歩きにきてほしいです。

f:id:hakobune1216:20190606111634j:plain この日のカレーのお供には三ツ矢サイダーを選びました。グビグビのみました。三ツ矢サイダーがこんなにおいしいとは知らなかった。
f:id:hakobune1216:20190606111622j:plain
三ツ矢サイダー最高!!

3.丹沢主脈縦走へ

カレーライスを食べた後に、この日の運命を決定づける会話を山小屋主人としました。

私「今(正午)から焼山登山口目指して帰りのバス間に合うかな?」

主人「ここまでどのくらいかかったの?」

私「大倉から3時間30分くらい。」

主人「それなら大丈夫。最悪、焼山のバス間に合わなくても1時間30分歩けば大きなバスターミナルにつくから大丈夫。無理そうなら東野にエスケープすればいい。」

私「わかりました。それじゃあ、焼山目指します!!」

実はこのタイミングまで丹沢からの帰り道を迷っていたのです。大倉へ戻るか、ヒルに怯えながら宮ケ瀬湖に抜けるか、焼山まで駆け抜けかです。安全を路線で大倉か、日が強いし林を歩ける宮ケ瀬ルートか、限界目指して焼山かといった感じです。

この山小屋主人との会話で丹沢主脈縦走が決定されました。前から調子のいい時に日帰り丹沢主脈縦走を目指そうとしていましたが、まさかこんなタイミングで実現するとはです。

カレーライスと三ツ矢サイダーにより脳汁全開状態となり、蛭ヶ岳を目指します。

f:id:hakobune1216:20190606111641j:plain後半へ続く。

www.mountain-times.com