【丹沢】 寄~雨山峠~同角山  2019/3/15 後編

こんにちは。

東京から程近く人気の山域丹沢で10時間のロング日帰り登山の後編です。

後編はユーシンロッジから中川温泉までの地獄のロードです。

今回のコース

今回のコースは,以下の通りです。全体で30km近いロングコースです。コースタイム通りであれば12時間近くかかります。

<<コース>>

新松田駅 ⇒ バス(寄) ⇒ 雨山峠 ⇒ ユーシンロッジ ⇒ 大石山 ⇒ 同角ノ頭 ⇒  石崩山稜 ⇒ 箒沢公園橋 ⇒ 中川温泉

冒頭で記載しましたが後編は,ユーシンロッジから中川温泉を記載します。

核心部は,同角ノ頭手前のザンザ洞キレットとなります。

登山口へのアクセス

登山口と言いますか,ユーシンロッジまでは,寄⇒雨山峠⇒雨山橋を通過しました。

2019年3月現在は,玄倉とユーシンロッジは道路崩壊により通行止めなので注意してください。

同角ノ頭まで

同角ノ頭までは,まず大石山を登ります。ユーシンロッジの裏手から登山スタートです。スタート直後から結構な急登を上ることになります。最初の150メートル位の登りはきついてです。この登りを10分程度で登りきるとベンチがあります。ただ登り初めのためスルー推奨です。

この後は,それなりのきつい登山道を40分くらい登ることになります。眺望もよくなく,鎖場もない面白みのない登山道を延々と登ります。この登山道を上った後に,山の所以たる大石があります。花崗岩の10メートル近い立派な良しです。

この上で一休みするのをお勧めです。鍋割山稜が見え,このルートで一番見晴らしがよいです。これを超えて15分ほどで大石山山頂です。丹沢主脈を眺めることができます。なかなか良いです。そこから丹沢主脈を眺める機会はそうそうありません。

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大石山を越えたらまず10メートルの鎖場の下降です。地面もザレててるので注意が必要です。個人的に丹沢で一番面白みのある鎖場です。そのあと40分くらい進むとザンザ洞キレットがあります。キレットと言えば大キレットなどスリルある登山道を期待しましたが,ここは安心の丹沢です木道の橋が安定感抜群でおいてありました。ここが本当にキレットかな?と思いながら進みます。そのあと,いくつかの鎖場を超えて同角ノ頭のの山頂です。眺望はよくありませんが,山頂は広いです。ゆっくりするのには良いです。私は時間がないので進みました。

石崩山稜

ただただつらかった。石崩山稜です。2時間30分くらい延々下ります。結構な急な坂かつ登山道は岩が多く歩きづらいです。そもそも7時間くらいの登山の結果ヘロヘロだたので辛すぎました。写真をとる余裕もほぼなし。眺望も微妙でただ下るのは心も体もしんどいです。

2時間ほど山を下ると沢に出ます。ここまでくるとほぼゴール沢沿いの1キロ程度あるくとバス停に到着。

f:id:hakobune1216:20190320003919j:plain ここでアクシデント。新松田行きのバスが5分前に出てしまった。次のバスは19時手前の2時間後です。2時間まったら確実に日没です。待ってられません。結果、次項の中川温泉まで徒歩を選択しました。バス停の対岸から手を振ったけど気づいてもらえかなった。。。。

中川温泉まで

 箒沢公園橋は,喫茶店はおろか自動販売機すらありません。こんなところで2時間待ちは耐えれないので中川温泉まで4キロ歩き,日帰り温泉に入りました。足はボロボロの中50分くらい丹沢湖に向けて歩いた形です。バスの時刻を考えた下山の大切さが身にしみます。

基本的に舗装された道を歩くだけなので突起事項はありませんが,心が疲れたの一言です。中川温泉は,日帰り温泉施設はそんなにありませんが,”丹沢ホテル時之栖”が遅い時間まで日帰り温泉していて助かりました。21時くらいまで日帰り温泉を受け付けています。ほかの温泉は18時には日帰り温泉の受付は終了です。

”丹沢ホテル時之栖”は,600円で内湯と露天風呂があり大満足です。ホテルだけありアメニティも充実です。ここでリフレッシュしてからバスで新松田へ向かい登山は終了となりました。

まとめ

今回は,ロング登山でかなり疲れました。30キロ歩き,標高差も2000近くありなかなかのコースです。

ザンザ洞キレットはしょぼいのでキレットだと思ってゆくと「おやっ?」となるので注意しましょう。

また何よりも下山してから中川温泉までが精神的にきました。バス亭の時刻表は事前チェックの重要性を知ってしまった。。。。本当につらかったです。