Mountain-Times~うどんと登山日記~

猫(名称:うどん 種類:アメリカンカール)との日記と登山の記録です。

【中央アルプス】 木曽駒ヶ岳 厳冬期登山




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こんにちは。

 

 先日,中央アルプス 木曽駒ヶ岳 の厳冬期で登山をしてきました。


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 中央アルプスは,長野県駒根市にあり都内からだと電車で行きずらいので高速バスを使いました。その際に,お得な駒ヶ岳千畳敷カールきっぷを購入したのでこちらも併せて紹介します。

 

 

1. 木曽駒ヶ岳とは

 木曽駒ヶ岳は,中央アルプスにあり木曽山脈の最高峰です。標高は,2956mとほぼ3000メートルです。通常,3000メートル級の山ですと登山口から山頂まで何時間も歩く必要が出てきますが,木曽駒ヶ岳は2時間30分程度で登頂できるため,1年中人気の山です。木曽駒ヶ岳は,標高1600メートルから2600メートルまでロープウェイが出ており,このロープウェイがお手軽登山の秘密です。山頂からは,南アルプス,北アルプス,八ヶ岳と長野・山梨の名峰を眺めることができるところもポイントが高いです。

 

2.木曽駒ヶ岳へのアクセス

 木曽駒ヶ岳は,電車での都内からのアクセスがあまり良くありません。電車の場合,まず特急あずさで岡谷駅まで行き,そこから在来線で駒ヶ根駅まで行く必要があり,所要時間は5時間程度はかかります。更に駒ヶ根駅についてからは,更に路線バスでシビラ平と言うロープウェイ駅まで行き,そこからロープウェイに乗ってやっと登山口です。駒ヶ根から路線バス,ロープウェイはどうしようもありませんが,都内から駒ヶ根までの移動については高速バスを使うと早く安く便利です。新宿駅のバスタ新宿から駒ヶ根市内までは,3時間程度でつきます。また料金も片道3700円程度と電車よりお安いです。さらに駒ヶ岳千畳敷カールきっぷを購入するとさらに安く・便利に登山口へ向か行とができます。

 

3.駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ

   駒ヶ岳千畳敷カールきっぷは,往復の高速バス+路線バス+ロープウェイの代金が込で10,000円の切符です。通常ですと11,700円するので1,700円もやすいです。

    もしかしたら値段はそんなに変わらないと思うかもしれませんが,実はバスタ新宿で受け取ったチケットだけでしびら平まで行けるメリットがあります。しびら平駅行きのバスが出る「菅の台バス停」で路線バス+ロープウェイのチケットを販売しているのですが,これがすごく並びます。特に始発バス前後は並んでいます。写真は先日のバス始発1時間前です。これに並ばずにしびら平まで行けるのは非常に大きいです。(バスに乗るためには別で並ぶ必要がありますが)値段も安く並ばずに済むことを考えると十分お得なチケットなので都内から高速バスで木曽駒ヶ岳行く方はぜひ購入した方が良いです。   


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      一点注意なのが,「駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ」を購入する際は,ネットで往復の高速バスだけ予約して,チケットを現地(バスタ新宿)で現金購入にする必要があります。バスタ新宿で料金を払う際に「駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ」がほしい旨を伝える必要があります。高速バスの予約サイトには,「駒ヶ岳千畳敷カールきっぷ」というチケット予約メニューはありません。

 

4.厳冬期登山の結果

 写真の通り最高でした。白銀の世界。稜線歩き。北アルプス,南アルプスと眺望は抜群言うことないです。千畳敷~木曽駒ヶ岳まで片道90分程度でこれを愉しめるのはとても良いです。        

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 最初の八丁坂はとんでもなく急です。夏なら折り返して登るところを直登するのだから当たり前です。ふくらはぎが壊れるかと思った。ただし,これを超えれればそんなに急な坂はありません。(宝剣岳を登らないことが前提です。)八丁坂から中岳へそして木曽駒ヶ岳です。八丁坂登るまでが40分で残りが40分です。これでいかに八丁坂が急かわかると思います。ちなみに下山は結構怖いです。あれ?ここ下れるのかな?みたいなところを下山します。

 登っての感想としては,確かに雪山初心者向けなのか?と思いました。ロープウェアと絶景だったり,休日であれば人も多いので安心感があるので心にゆとりがもてます。ただし,ここの雪山初心者も雪山登山装備です。チェーンスパイクや軽アイゼンでは無理ですし,少し分厚い程度の登山靴ではあぶないです。これは重要です。しっかりとした雪山装備をしたうえでの初心者向けコースです。しかし,写真の通りの絶景でまた来年登ろうと思います。雪山登山は魅せられたらもうだめだな。。。   

(おまけ)

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